スマホ2台持ちで「故障、紛失、通信障害」のリスクを回避して万が一に備える

運用

スマホ2台持ちを想像できる人は少ないと思います。

平時なら1台持ちが普通で何も問題はありません。
ただ、平時でないことを経験すると普通でないことが普通になります。

今回は、筆者が2台持ちになった理由を紹介します。

スマホ2台持ちになった理由とは

初めてのスマホで突然死の経験をしました。
スマホが急に起動しなくなって何もできなくなったのです。
↓経緯はこちら
スマホが急に起動しなくなって何もできなくなった – モーニングセット

それは突然やってきます。

当時はガラケーとスマホの2台持ちだったので、ガラケーで電話とメールは可能でした。
しかし、ガラケーではスマホの機能をカバーできません。
その状況になって初めて、スマホが「無い」ことの不便さを実感しました。

スマホではLINEも多用していました。
買物先のアプリも使っていました。
それら全てが使えなくて困りました。

検討の末、壊れたスマホの携帯通信会社とは契約を止め、他の携帯通信会社と契約しました。
その間、2週間はスマホの無い生活でした。

携帯通信会社を変え、新しいスマホにしたわけですが、壊れたスマホの引き継ぎはできません。
LINEも写真などのデータもできません。

このとき「いずれ万全の対策をしたい」と思いはじめます。

これが後にスマホ2台持ちに至る一番の理由です。

ガラケーをスマホに変えてスマホ2台持ちになる

新しいスマホにしても、1台持ちでは不安は拭えません。
最近は通信障害も多発していて、店頭でアプリを使いたいときにつながらないこともあります。

いずれ万全の対策をしたい、との思いが募ってきたころ、ガラケーの停波まで2年を切りました。

スマホのトラブルを経験していなければ、ガラケーを手放したかもしれません。
しかし、スマホの突然死で痛い目を見たので、すんなりとスマホ2台持ちに決めました。

こうして、ガラケーをスマホに機種変更して、スマホ2台持ちになりました。

スマホ2台持ちの注意点

ここで、スマホ2台持ちの注意点に触れます。

それは、それぞれの回線を違うものにすることです。

回線が異なれば、それだけ一方の「通信障害」のリスクを回避できます。

また、場所によっては電波が届かないこともあります。
この場合、別の電波を使用する回線を持つことは広範囲の通信をカバーすることになるので安心です。

筆者の場合は、既に持っているスマホの携帯通信会社は楽天モバイルで、2台目のスマホの携帯通信会社はauです。

楽天モバイルはパートナー回線がau回線ですが、最近は楽天回線だけでつながります。
そのため、2台のスマホを楽天回線とau回線の違う回線にすることができています。

デュアルSIMという選択

スマホ2台持ちに半分近い選択肢としてデュアルSIMがあります。

デュアルSIMとは、1台のスマホに2枚のSIMカードを挿すことです。
そうすると、異なる携帯通信会社の回線を使い分けることができます。

1台のスマホに2回線あるので、電話番号も基本2つになります。
着信はどちらの電話番号からもかかります。
発信やデータ通信は、設定でSIMを切替えれば使いたい回線で利用できます。

デュアルSIMは、「通信障害や一方の電波が届かない」ときのリスク回避という点では、スマホ2台持ちと変わりません。
しかし、スマホ自体の「故障や紛失」には何の対策にもなりません。

こうした点から、スマホ2台持ちの半分程度のリスク対策にしかなりません。

筆者の経験からは、デュアルSIMより2台持ちがいいと思います。

おわりに

2022年に携帯電話契約数が2億台を越えました。
この数は年々増えています。
当然ながら、個人のスマホ2台持ちも増えています。

今回は、スマホ2台持ちで「故障、紛失、通信障害」のリスクを回避して万が一に備える
というテーマでしたが、体験を交えて紹介しました。

どんどん世の中は変わっています。

スマホの利用シーンはまだまだ増えると思います。
ただ心配なのは、スマホの「故障、紛失、通信障害、電波圏外」です。
大事な場面で起きてしまうことがあります。

スマホは壊れやすいし、通信は不安定です。
個人でできることは、事前対策としてやっておくといいと思います。

スマホの2台持ちは、同じ機種にしない、異なる大きさのものにする、AndroidとiPhoneにする、といったコツがあります。
2台持つなら、持ち方や使い分けを考えるといいでしょう。
メリットの多い運用ができるはずです。

詳しくは別の記事にまとめます。

今回はここまでとします。
ご参考になれば幸いです。

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